妊活中はお酒を飲んでは駄目?飲酒や喫煙に出産リスクが伴う事が判明

妊活中の飲酒や喫煙には、これから授かる赤ちゃんにどんな悪影響を与えてしまうのでしょうか?妊活中の女性にもお酒が好きな方はいるはず。妊活中の女性のために、気になるお酒とタバコが女性の体に及ぼすリスクや、お酒と上手に付き合う方法をご紹介。

妊活中は食事やその他の私生活など色んな事に気を配りますよね。

「元気な赤ちゃんが欲しい!」と思っている女性の中にはお酒が好きな方もいらっしゃるのでは?

特に妊娠中であれば飲酒や喫煙を我慢しなければいけません。

では妊活中の場合、飲酒や喫煙にはどんなリスクがあるのでしょうか。

妊活中の飲酒がもたらすリスクとは?

そもそも、妊活中の飲酒がいけない理由とは何なのでしょう?

 

アルコールを摂取すると、体内に「活性酸素」というものが大量に発生します。

「活性酸素」とは、細菌やウイルスを撃退してくれるもので、アルコールを摂取していなくても日常的に体内で作られています。

しかしながら、アルコールを大量に摂取することによってこの活性酸素が通常より多く作られてしまうと、良い細胞をも攻撃してしまい、卵子にも悪影響となってしまうのです。

 

また、活性酸素による体内の酸化を防ぐ機能も人間の体にはあるのですが、活性酸素とのバランスが崩れることにとって「酸化ストレス」を起こしてしまいます。酸化ストレスは老化にも影響していて、それによって卵子の質が落ちてしまい、不妊や最悪の場合流産にも繋がってしまうのです。

妊活中の喫煙やパートナーの喫煙はとても危険

タバコに含まれる「ニコチン」には血行を悪くする成分が含まれていて、卵巣の機能を低下させてしまいます。また、喫煙することによって「女性ホルモン」が低下します。女性ホルモンが低下すると、不妊に大きく影響します。

もし赤ちゃんを授かっても、禁煙は簡単に出来るものではありません。不妊だけでなく、妊娠中であれば低体重出産や流産のリスクが非常に高くなるので早めに禁煙を始めましょう。

 

さらには、パートナーからの受動喫煙もタバコの有害物質を吸い込む要因となってしまいます。自分が吸っていなくてもパートナーが喫煙する人は、よく換気をしたところで吸ってもらうように協力してもらいましょう。

喫煙は絶対ダメだけど、ちょっとのお酒は大丈夫?

しかし「赤ちゃんを望んでいる女性はお酒を一滴も飲んではいけない」というわけではありません。

妊活中に大量にアルコールを摂取することは厳禁ですが、お酒を一切飲まないことによってイライラしてしまうのであれば、飲む日にちや量を決めて、少しだけ摂取するのは大丈夫です。ただし、飲酒しなくてもストレスを感じないのであれば禁酒することに越したことはありません。

 

女性は精神的な刺激にも敏感に反応してしまうものです。一切飲酒しないというストレスによって活性酸素が発生しては意味が無いので、たしなむ程度に飲酒をしましょう。たしなむ程度であれば、抗酸化作用が強いワインやアルコールテイスト飲料をオススメします。

 

たしなむ程度の飲酒は大丈夫ですが、大量のアルコール摂取をしないように注意しましょう。

また、元気な赤ちゃんを望むなら喫煙は絶対にしてはいけません。今喫煙している女性は、禁煙を心がけていきましょう。