自分のペースで無理なく続けて。妊活中におすすめの運動3選

妊活には適度な運動が効果的だと言われています。しかし、どのような運動をどれくらいすればいいのかわからない、という方も多いのではないでしょうか。この記事では好きな時間に気軽に取り組める妊活運動についてまとめてみました。

妊活中の女性にとても大切なことはバランスのよい食生活、規則正しい生活、そして適度な運動です。適度に運動することにより基礎代謝があがり、血行が促進され、着床しやすくなると言われています。そこで今回は、妊活中におすすめの運動方法をご紹介します。どれも無理なく気軽に始められるものばかりですので、是非普段の生活に取り入れてみてください。

■ウォーキング

有酸素運動の代表格、ウォーキングは妊活にも効果的です。ウォーキングを行うことで下半身の血行がよくなり、子宮を温める効果が期待できます。また、大股で歩き、大きく手を振ることを意識すれば、全身運動になるのでダイエットにも効果的です。さらに、歩くことにより骨盤底筋が鍛えられるので、安産にも繋がると言われています。
ウォーキングを行う際は、まずかかとをしっかりつけます。次に、足の裏全体や足首をしっかり使ってテンポよく歩くようにしましょう。ひじを後ろへ引くことを意識して、腕をしっかり振って歩くことがポイントです。
注意点は、ウォーキングシューズや運動靴など、歩きやすい靴を選ぶこと。ヒールのある靴やサンダルでウォーキングをすると、足を痛めてしまう恐れがあります。また、こまめな水分補給は大切ですが、冷たい飲み物は身体を冷やしてしまうので、常温の飲み物を準備しておくとよいでしょう。

■ヨガ

体中の筋肉を無理なく使って、ゆっくりとした動きと呼吸法を取り入れているヨガは、代謝がよくなり、リラックス効果も期待できるので妊活中の女性におすすめの運動法です。教室に行って本格的に習うのもよし、DVDや動画を見ながら自宅でゆっくり自分のペースで行なうのもよし。自分の好きな場所で始められるのも魅力的です。ヨガのポーズの中には、ホルモンのバランスを整えてくれる効果が期待できるものもあります。同時にダイエット効果を高めたい人は、ホットヨガを始めるのもよいでしょう。

■ストレッチ

運動は好きではない、むしろ苦手…。柔軟性がないからヨガも気が進まない…。という人におすすめなのがストレッチです。自宅で好きな場所で好きな時間にできるストレッチは、妊活中の運動にぴったりです。特に、骨盤の位置を矯正する効果のあるストレッチは妊活に効果的。年を取るにつれて子宮や卵巣の位置は下がり、圧迫されるようになってしまいます。しかし、ストレッチを行うことによって、子宮や卵巣への圧迫が取り除かれるのです。さらに、ストレッチを行うことにより、全身の血行がよくなり、妊娠しやすい体内環境を作りやすくなると言われています。
いきなり長時間行なうのではなく、最初は1日10分程度、無理のない範囲で行うとよいでしょう。お風呂上りは筋肉が柔らかくなっているので、血行促進の効果がさらに高まるのでおすすめです。

■楽しく続けることが一番

妊活中に運動を行うことは大切ですが、どうしても行わなければいけない、というわけではありません。毎日継続することが精神的な負担になってしまうとせっかくの運動も逆効果です。無理なく楽しく、自分のペースで続けられるよう、自分にあった運動方法を見つけてくださいね。