どうする?産後のぽっこりお腹。原因とダイエット法をチェック!

どうする?産後のぽっこりお腹。原因とダイエット法をチェック!

産後の悩みで多い、ぽっこりお腹。ダイエットしたくても、育児や家事で忙しいママたちは、なかなかダイエットに取り掛かれないことも。今回は、取り入れやすいお腹まわりの産後ダイエットをご紹介します。

お腹は、産後に体型変化を受けやすい部位。先輩ママたちは、どのようにしてウエストを引き締めたのでしょうか?ぽっこりお腹になってしまう原因と、原因別の適した産後ダイエット法をチェックしましょう。

■ぽっこりお腹の原因

・脂肪の増加
お腹が大きくなるにつれ、妊婦さんは体を動かしにくくなるもの。順調な妊娠経過でもある程度は脂肪がつくことが多いですが、産後すぐにその脂肪がなくなることはないため、ついた脂肪がぽっこりお腹の原因となるようです。

・筋肉の衰えや骨盤の開き
妊娠時は筋トレなどができないため、お腹まわりの筋肉が衰えたり、妊娠や出産で開いた骨盤が直らなかったりすることなどが影響し、ぽっこりお腹になることもあるようです。

■脂肪の増加が気になる人向けの産後ダイエット法


・食事管理
ダイエットに適したレシピが検索できたり、食事内容・体重・体脂肪率などを記録できたりするアプリの使用も手軽で便利。冷たい飲み物や体を冷やす食材は代謝を落としてぽっこりお腹を加速させるおそれもあるので、生姜などを使った体を温めるスープなどもおすすめです。産後に必要なカロリーや栄養素が普段と違うことへは注意が必要なので、一度調べてみましょう。
・有酸素運動
産後のぽっこりお腹につくのは主に皮下脂肪で、燃焼させるためには酸素を多く取り込む有酸素運動が適しているようです。皮下脂肪が燃え始めるには20分以上継続して行う必要があるため、ヨガやスイミングなどの教室に行くことがおすすめ。赤ちゃんと一緒に参加できるクラスや、託児つきの施設もあります。地域の媒体やママ友から情報を得ましょう。

■筋肉の衰えや骨格の歪みが気になる人向けの産後ダイエット法

・筋トレ
衰えたお腹まわりを鍛えられる家庭用の腹筋マシーンや、病院で教えてもらえる骨盤底筋運動も1回数分程度でできておすすめ。内臓を支える腹筋や骨盤底筋群を鍛えることで、正しい位置に内臓が収まり、ぽっこりお腹の軽減に役立つのです。お腹に赤ちゃんを載せて、あやしながら行うママもいます。
・骨盤矯正
手軽にできる自宅でのエクササイズや産後ガードルを取り入れたり、専門家に全身チェックしてもらったりするのも良いでしょう。これらを行うことで骨盤のゆがみが正されると、姿勢の悪さが改善され、突き出していたぽっこりお腹が目立ちにくくなるようです。施術中に、保育士や専任スタッフが赤ちゃんの面倒を見てくれる整骨院などもあります。

■無理のない産後ダイエットを

自宅で手軽にできたり、子育て支援サービスつきの施設があったりと、忙しいママにも取り入れやすい産後ダイエット法は多彩。ただし、ぽっこりお腹を早く解消したいからと過度なダイエットでママが体調を崩してはいけません。育児や家事のペースがつかめてきてから、少しずつ無理のない程度で始めましょう。