産前産後の髪型、どうする?お悩み解決のポイントとおすすめヘアスタイル

赤ちゃんが生まれるとママの生活は一変します。しばらくは自分のヘアスタイルに手をかけられない場合も多いので、産後の生活に備え、髪型を見直しておくと安心です。そこで、産前産後におすすめの髪型をご紹介します。

出産が近くなり、「動けるうちに美容院に行っておこう」と考えるママも少なくないでしょう。産後の生活を快適に乗り切るには、どのような髪型が良いのでしょうか?産前産後の髪型のポイントと、長さ別おすすめスタイルをご紹介します。

■出産後によくある髪型の悩み

赤ちゃんが生まれてしばらくは、産後ならではの悩みを抱くママも少なくありません。産後によくある悩みには、次のようなものが挙げられます。

・抜け毛の量が増え、髪がボリュームダウンする。
・赤ちゃん優先で、シャンプーやドライヤーをゆっくりする余裕がない。
・赤ちゃんと添い寝したりすることも多く、髪がボサボサになりがち。
・なかなか美容院に行けない。
これらのことを考慮したうえで、産後の生活に合った髪型を考えるようにしましょう。

■産前産後の髪型のポイント

産後によくある髪型の悩みをカバーするには、どのような方法があるのでしょうか?髪型を決める際のポイントを見てみましょう。

・パーマを活用
パーマを軽くかけておくことで、ヘアアレンジが楽になります。特にミディアムヘアやロングヘアの場合は、パーマをかけておくと、ただ結ぶだけでもこなれて見え、それだけでおしゃれな印象に。

・前髪はメガネとの相性も意識
普段コンタクトレンズを使用している人の場合、赤ちゃんが生まれてしばらくは、日中もメガネでいることが増えるかもしれません。髪型を決める際は、メガネと前髪との相性も考慮しましょう。たとえば長めのぱっつん前髪などは、メガネをかけると重い印象になることも。前髪を斜めに流せるスタイルにするなど、メガネをかけても野暮ったくならない工夫をしましょう。

・カラーはプリン状態が目立たないものを
美容院に通う間隔があいてもいいように、ヘアカラーは、根本のプリン状態が目立たないものを選びましょう。明るめの色を避けて地毛に近い色を選ぶ方法もありますが、髪全体をまだらに染めるバレイヤージュカラーにするのもおしゃれでおすすめ。そのほか、最初からトップの色を濃くしたグラデーションカラーなども、おしゃれに見せつつ根本の色浮きをカバーできます。

■長さ別おすすめスタイル

髪型をオーダーする際は、自分の髪質や普段の生活も考慮して選びましょう。長さ別の特徴とおすすめスタイルをご紹介します。

・ショートヘア
シャンプーやドライヤーなど、お手入れが楽なショートヘア。ただし髪質によっては、スタイリングが意外と面倒なのが問題です。髪が多い人や寝癖がつきやすい人などは、ボリュームの出やすいようなボブスタイルは避け、トップにふわっとボリュームが出せる程度の、ひし形ショートなどがおすすめ。

・ミディアムヘア
ロングヘアほどお手入れに時間がかからず、アップスタイルもできるミディアムヘア。ただし、赤ちゃんのお世話をする際などに、垂れて邪魔になりがちな長さでもあります。ひとつ結びやハーフアップにしても落ちにくいように、ゆるめのパーマをかけたスタイルがおすすめです。

・ロングヘア
突然の来客などがあっても、髪をさっと結ぶだけでひとまず髪型が整えられるロングヘア。一方で、ドライヤーなどのお手入れが手間なのが問題です。ロングヘアにする場合は、セミロング程度の長さがおすすめ。髪の量をなるべく減らして、その分パーマでボリュームを持たせるスタイルも良いでしょう。

■楽ちんスタイルで産後もおしゃれに

ママになってからも、おしゃれ心は忘れずにいたいもの。自分の髪質も考慮し、なるべく手間がかからず簡単にスタイリングできる髪型で、いつでも素敵なママを目指しましょう。