妊娠中におすすめ!人気の「マタニティヨガ」の効果やメリットが知りたい!

体に新しい生命が宿るという神秘的な現象が起こっている妊娠中の体。今までに体験したことがない症状にストレスを抱えている人も多いかもしれません。そんな体の不調やストレスを解消することができるマタニティヨガ。どんなことをするの?どんな効果があるの?という疑問にお答えします。

妊娠が中期に入ってくると、つわりから抜けてお腹も大きくなり胎動を感じ始めます。だんだんとお腹が大きくなるとともに、体に出てくるむくみや腰痛などのマイナートラブルに悩む女性も少なくありません。そんなトラブルを緩和するために、妊婦さんに人気が高いマタニティヨガ。今回は、人気のマタニティヨガのあれこれをご紹介します。

マタニティヨガはどんなことをするの?

マタニティヨガは、大きなお腹でもできるポーズや呼吸法を用いて、体に負担をかけることなく行うヨガのこと。瞑想の時間やポーズ、呼吸法を通して、ゆっくり自分と向き合う時間をとり、ストレス解消や胎児とコミュニケーションをとることができます。

体が固い、運動が苦手だと、ヨガは難しそうというイメージがある人もいるかもしれませんが、マタニティヨガは、動きやすく初心者でもやりやすいポーズがほとんどなので、気軽に始めることができます。また、ヨガの呼吸法は出産時の呼吸法と通ずるところもあるので、お産のときに役立つことも人気の理由のひとつです。

マタニティヨガができる期間は?

マタニティヨガをスタートできる時期は、スタジオやインストラクターによって異なりますが、13~16週目が一般的です。
まだお腹の出ていない妊娠初期のほうが動きやすいと思いがちですが、妊娠初期は胎児が未発達でママの体調も変化しやすい時期。個人差はありますがつわりが落ち着くくらいの時期から始めるのがおすすめです。
体質や経産婦か初産婦によって体調やお腹の張り具合も変わってくるので、不安がある人は、医師に相談して始めましょう。

マタニティヨガのメリットや効果が知りたい!

マタニティヨガは、体の筋肉をほぐし柔軟性を上げる効果があるので、妊娠時に起こるむくみやこむら返りなどのマイナートラブルを緩和してくれます。また、体が柔らかくなると骨盤が開きやすくなり安産効果を期待できることも。出産のときに必要な体力作りや呼吸法の習得など、マタニティヨガにはさまざまなメリットや効果があります。

また、マタニティヨガの教室では、同じ妊婦さん同士が集まるので、お互いの悩みを相談し合うことでストレス解消にもつながります。初産婦さんは、経験することすべて初めてのこと。同じような悩みを共有する人がいると、それだけで気持ちが落ち着くはずです。

マタニティヨガをするときの注意点

マタニティヨガは、妊婦さんのことを考えたプログラムを組んでいますが、体を動かす運動には変わりありません。ゆっくりした動きでも、体を動かすとお腹が張りやすくなってしまう人もいます。そんなときは無理せずすぐに中断して、異変があればすぐに医師の検診を受けてください。お腹の中の胎児を守ることができるのはママだけです。絶対に無理をしないで、自分の体調や医師と相談しながら行いましょう。

心と体を軽くしストレスのない妊娠生活を送ろう

妊娠中は、新しい命が誕生する希望とともに出産への不安や体の不調から、精神的に不安定になりがちです。ヨガと通して自分と向き合う時間をつくることでストレス解消や不調緩和という効果が期待できます。体調には十分気をつけながら、ヨガを通して心も体も軽くして、ハッピーな妊娠生活を過ごしましょう。