お腹に天使がやって来た!妊娠が分かったらまず“すること”“しないこと”

妊娠が分かったらまずは病院で診てもらいましょう。妊娠後は体調の変化が表れるので、そのための心の準備にもつながります。妊娠初期に起こる大きな変化のひとつである悪阻の際は、無理せず周りのサポートに頼りながらゆったりと過ごすことを心がけましょう。

赤ちゃんの誕生は夫婦にとっても家族全員にとっても、とても嬉しく特別な出来事のひとつですね。

妊娠しても出産までは十月十日と長い道のりです。

 

妊婦さんと赤ちゃんが健康に、そして無事に赤ちゃんを出産するための準備など、妊娠が分かったらまず何をすれば良いのか・何をしないようにすれば良いのかを今回はご紹介します。

妊娠発覚!まず初めに何をすれば良い?

セルフチェックをして妊娠が発覚した場合、何から準備していけばよいでしょうか。まずは、最終月経から現在の妊娠週数を確認してみましょう。前回の月経の開始日から数えて4週間経過していたら妊娠4週とカウントしますよ。その上で下記のことに注意して準備していきましょう。

 

・産婦人科を受診しましょう

 

大体5~6週目に胎嚢(赤ちゃんの育つ袋)が確認でき、6~7週目には赤ちゃんの心拍が確認できます。この頃を目安に病院に受診しましょう。もしまだ胎嚢や心拍が確認できなくても焦らず、数日~1週間様子を見て再受診してみましょう。

 

また里帰り出産を考えている場合は、出産予定の病院の受け入れ体制や分娩予約のことなどを早めにリサーチして問い合わせるようにしましょう。6週目頃に分娩予約がいっぱいになってしまうところもあるので注意が必要です。

 

・禁酒禁煙しましょう

 

早産などのリスクや赤ちゃんへの影響のある煙草やアルコールは控えるようにし、副流煙にも注意を払い、パートナーが喫煙する場合は場所を変えてもらうなどの相談をしましょう。

 

・葉酸を摂取しましょう

 

特に妊娠初期に必要と言われている葉酸を摂取するようにしましょう。今はサプリメントなどで簡単に摂ることができるので、つわりで食事がままならない方も摂取しやすくなっていますよ。

 

・母子手帳をもらいましょう

 

病院での経過が順調で出産予定日が確定すると、医師から母子手帳をもらってくるように指示があるでしょう。市役所などで発行してもらえるので母子手帳をもらい、健診綴りを使用して妊婦健診を受けましょう。

両親や義両親、会社など周りへの報告はいつが良い?

妊娠初期は心身ともにとても不安定な時期で、初期は流産の可能性も高いため周りへの報告のタイミングはいつ頃が良いのか迷う方も多いのではないでしょうか?早い方だと妊娠が発覚する前からつわりが始まる方もいて仕事へ支障が出てしまうこともあるはずです。

 

無理をして出血などがあるといけないので、つわりによる体調不良がある場合は仕事の調整をお願いするために早めに上司や同僚に報告し、相談するのが良いでしょう。

 

またあまりに酷いつわりの場合は入院することもありますので、体調不良が続くようであれば両親や義両親にも早めに相談しサポートに来てもらうなどを考えましょう。

 

10週を超えると初期流産のリスクが減ると言われています。ご自身では体調が良いと思っていても無理は禁物ですので、安定期より前に報告しておきたい方はこの時期を目安にするのも良いかもしれません。

できることからゆっくりと、リラックスして過ごしましょう

つわりで食事の好みが変わってしまったり、あまり食べられるものが無くなってしまう方もいる妊娠初期。『バランスの良い食事』はもちろん大切ですが妊婦さんがリラックスして過ごすことがとても大切です。

つわりの時期は無理せず『食べられるものを食べられるだけ』を考えて、水分補給にだけ気を付けましょう。

 

体調の変化にとまどうことの多い妊娠初期ですが、二つの心臓を動かしている妊婦さんは特別な身体なので様々な変化があって当然です。パートナーや周りの方に協力してもらいながら、無理せず十分に休息を取りながら過ごしてくださいね!